ハリーポッターの新作がネットで登場！30歳になったハリーのその後は？

魔法使いの少年ハリーが活躍する人気長編小説
「ハリー・ポッター」の作者Ｊ・Ｋ・ローリング氏が、
ハリーの登場する短編小説をインターネットで公開したらしいですね。


死の秘宝では、ヴォルデモートと倒し
ハリーやハーマイオニー達が、自分の子供を
ホグワーツへ見送るところで終わってますよね。
そこからのお話みたいです。


こ新作は１５００語の短編小説で、
ハリー・ポッター関連情報サイトの「Potter more」に掲載された。


このゴシップ記事は、クディッチ・ワールドカップ2014
（ハリポタの世界におけるサッカー・ワールドカップに相当）の決勝戦に,
ハリーたちダンブルドア軍団が観戦に訪れたことを、
日刊予言者新聞の記者リータ・スキーターが
「クィディッチ・ワールドカップ決勝戦にダンブルドア軍団再集結」
と報じる体裁となっており、日本語に翻訳済みです。



ダンブルドア軍団の現況は以下のとおり。

•まもなく34歳となるハリーは、数本の白髪交じりになっているが、
丸メガネをかけているところは変わっていない。
右頬には頬骨を横切る切り傷がある。

•ロンは、魔法省を退職したあと魔法の悪戯専門店
「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」の共同経営者になっている。

•ロンと夫婦になったハーマイオニーは、魔法省で出世街道を歩んでいる。

•ネビル・ロングボトムはホグワーツで薬草学の人気教師になり、
ルーナ・ラブグッドは相変わらずの変わり者だという。

以上の概要は、ゴシップ記事をかいつまんで紹介したものに過ぎない。
記事本文は日本語で4,000字以上のボリュームとなっている。
Potter moreにて、懐かしいハリーのその後をぜひとも楽しみたいですね！


気になる人は、今すぐPotter moreへ(*^_^*)！
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